人生オワタ?
ハジマッてもなかったでござる
_、_ ( , ノ` ) オマエの人生はアウト…… \,; シュボッ (), |E| _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ しかしまだワンアウトだ……
ピッチャーびびってるへいへいへい。しまっていこう。
しかし医学部とかほざいてた自分にわろた。
夢から覚めたわ。この歳からでも就職に繋げられる資格*1を見つけたので今後はそれに向かって頑張るます。
振り返ってみると、高校卒業してから遠回りしすぎわろた。志望はあちこちブレすぎてやりたいことが1つに定まらなければ、それに伴う労力も払ってこなかった。しかし、このままずるずる届きもしない所を目指し続けるよりかは現実的な路線を選んでその先で研鑽を積み重ねて行ったほうがいい。今になってそう思った(おせーよ乙)こうやって人は夢を見なk(ry。
現実的な方を行くといっても、それにも少なからず労力を払わなければならない。宣言だけして逃亡するのが特技なので、今回はそれが発揮されなければいいのだけれども。というか、今までの記事振り返ってみてみると、体がむず痒くなる件。
”心機一転何かを始める宣言”だけはするのが好きなので、勉強内容とかは別にブログ作ってそこだけにして、こっちは当たり障りもないことを書くチラ裏にしようと思ったけど、あまり分ける必要は無いよなぁ。
話は少しそれて環境の話。別にCO2排出量削減のお話をするという訳ではありません。すみません、完全に蛇足です。環境のせいにする奴は云々いう人がいるけど、環境が人を作るというのは大ありだと思う。ソースは俺。
「力で対抗してはいけない。自分が楽な場所に行けばいい。自分が楽な場所は絶対あるから」
思い出したこと - phaの日記
合気道の武術に準えて、人生に置いても同様にそのような自分の最も快適に動ける場所、心地良い場所があると、書かれてました。んー、差し当たっては思い浮かびませんが、来年度にその場所に居られたらいいなと思う次第です。まぁそうですね、好き好んで自分の嫌な場所にとどまり続ける理由なんてないですからね。
A「嫌ならなんでそのままなの?馬鹿なの?」
B「いや、今の現状じゃこのままでいるしかないから…」
A「えっ。嫌なら環境変えればいいじゃん。嫌なことがあっても努力を続ければ現状が回復すると思ってるの?」
B「ぐぬぬ…。」
A「そんなことも分からないの?それなんて体育会系的な精神論?」
A「そんな精神論が許されるのは昭和の高校野球までだよねー」
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簡単ですね。
ちょっくら胸に2つ付いてる再起動のボタンを押してくる。ポッチとな。
*1:とある理系の国家資格ではあり、どっちにしろ大学には行かないといけないのだけれど