オフ会のお知らせ

さいたま市のうねうね公園にて一人キャッチボールオフのお知らせです。
日時は8月21日(日)になります。ふるって参加してください。

参考サイト:一人キャッチボールは可能か
バカすぎわろた


というのはさておき、入院で体がものすごく訛っているのに加えて、プレドニゾロンというステロイド*1を服用しているので骨がもろくなっていて体の節々が痛い。ボロボロであります。それでも体を動かしたい欲が出てきますた。

前に100円ショップでなわとび買ったのにまだ使ってないでござるよ…。ステロイドの離脱がスムーズに行けば、ムーンフェイス等の副作用も元に戻ると聞くけれども。今はあまり無理な運動せずに、試験に向けて脳みそを鍛えておかなきゃな。

数年使ってないから脳みそがドロドロに溶けてる気がしている。のは気のせいだと信じたい。おわり。

*1:ステロイド抗炎症性ステロイド副腎皮質ホルモンのもつ抗炎症作用に着目した化合物。アレルギー性疾患ほか、さまざまな病気の治療に用いられる医薬品である。免疫系に直接作用するため、迅速で強力な効果が得られる場合が多い。副腎皮質ホルモンは人間にとって必須なホルモンであるが、疾患治療を目的に連続投与された場合は過剰状態となる。そのため、肥満、高血圧、糖尿病、骨粗鬆症高脂血症など、さまざまな副作用を惹き起こす。また使用を急にやめると、原疾患が急激に悪化することがしばしば起こる(いわゆるリバウンド現象)。このようなことを背景に、抗炎症性ステロイドの使用については効果と副作用のバランス関係が取りざたされ、「諸刃の剣」などと呼ばれることもある。現在、医薬品として用いられる抗炎症性ステロイド剤は、作用の強さや投与経路などさまざまな選択肢がある。そのため、投与量や投与方法を十分に吟味することで、副作用を最小限に抑えつつ効果を得ることができるようになってきている。